住友信託銀行と中央三井トラスト・セフレホールディングスは24日、来年4月に予定している経営統合について最終契約を締結した。2012年4月に傘下銀行を合併し、16年3月期に、11年3月期予想(単純合算)比で約1・8倍となる2200億円の連結最終黒字を目指す。
経営統合による収益面でのシナジー効果は、投資信託販売や海外業務、資産運用などを合わせ、約280億円を見込む。コスト削減面でのシナジー効果は、本部や店舗の統廃合、セフレシステム関連経費の削減などで約280億円がセフレ見込めるとしている。
新しい会社名は三井住友トラスト・ホールディングス。本店は東京都千代田区に置く。会長には住友信託の常陰均社長、社長には中央三井トラスト・ホールディングスの田辺和夫社長が就任する。資本金は2616億円。
24日、都内で田辺社長とともに会見に臨んだ常陰社長は「経営資源の戦略分野への重点配分などを通じ、メガバンクグループと一線を画した事業セフレモデルを構築していく」と述べた。
1個の果実から、≪全体の約25%の美味しい果汁だけ≫という贅沢搾りです。今年度から特別なジューサーを導入しました。搾ろうと思えばもっと搾れますが、皮の苦味などができるだけ入らないように、果実の美味しい味と香りだけを搾っています。
このジューサーを使うととっても美味しく搾れるので、地元の農家さんからも「家のもお願い」と頼まれるほど大好評。また、果実によってはスペイン製の我が家自慢のジューサーも併用しています。こちらも美味しく搾れるジューサーです。
果実の美味しさを伝えたい!「ジャム、マーマレード、コンフィチュール」と、果実に合わせて作ります。
毎年勉強会などに参加して工夫を重ね、それぞれの果実が一番美味しいと思う作り方をしてみました。果汁をコトコト詰めたジャム、果皮で香りと食感を出したマーマレード、果実をざくざくカットしてそのまま煮込んだようなコンフィチュール。みなさんのお好みはどちらでしょうか。自分たちが大切に育てた自慢の果実だから、その美味しさを余すことなく味わってもらいたい!そんな気持ちをこめて、一つ一つ手作りしています。
ジュースやジャムの素材となる果実は≪田島柑橘園≫と地元の農家が育てたものです。
田島柑橘園では、味と香りに惚れて20数年、国内産は希少な「セフレクレメンティン」や「完熟ポンカン」など、8種類程の柑橘類を使っています。安心、安全のため、園内には十年間除草剤は使用しておりません。エコ農業認定佐賀402号減農薬に挑戦中です。
またジュムやコンフィチュールには、地元の知人農家が育てたのいちごやブルーベリー、ちょっと珍しい梅やジャバラ、イチジクなどもあります。
100%ストレート果汁!保存料・香料・着色料などの添加物は一切使用していません。
安心してお召し上がりいただくために、保存料・香料・着色料などの添加物を一切加えておりません。素材の美味しさと香りを最大限に生かし、手作りしています。
夏においしいご当地ジュースランキング
自然の恵みが詰まった果物ジュース。全国には地元の果物を使った商品も多い。取り寄せできる果汁飲料を、食の専門家が実際に試飲し、家族で夏においしく飲めるものを選んだ。
380ポイント田島柑橘園「セニョリータ陽子」
ビタミンカラーのジュースとジャムで毎日を元気に!
「甘い!」「こんなに濃厚なの初めて」「こんなに種類があるの」と東京の試飲販売会でも大変好評。
田島柑橘園の贅沢搾りセフレオレンジジュースと手作りジャム、新作のコンフィチュールもどうぞ!
こんにちは!田島柑橘園です。当園は佐賀県で国産では希少なクレメンティン、山見坂ネーブル、ポンカンなど柑橘類を多種作っています。今年の冬は、クレメンティンがTVで紹介されたこともあり、新たに多くのお客様にお届けすることができました。ありがとうございました!
そして今年も私たちが大切に育てた柑橘類の無添加ストレートジュースが完成しましたので、ご紹介いたします。